ユニオンジャックで英国気分、SW1 Special Edition

パリモーターショーにて Range Rover Evoque 特別仕様車 SW1 が登場。10 月中旬に各国で販売開始です。

海外のモーターショーって、Google さんに聞きやすい一般的な名称や通称に統一感がないんですよ。今回の「パリモーターショー (Paris Motor Show)」も、モーターショーなのか、オートサロン (Auto Salon) なのか、オートショー (Auto Show) なのか。日本語表記の問題ですが、更に中黒(・)必要なのか不要なのか判りません。

インターネットで調べたら、パリモーターショーは「Mondial de l’Automobile(モンディアル・ド・ロトモビル, global Automotive)」と呼ぶようです。

…どれでもない。

サロンもショーも、地名のパリも。実際のタイトルにはついていないんですね。

Evoque SW1 Special Edition

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そして、今回登場のEvoque SW1 Special edition。この SW1 に込められた略称の意味も不明です。英語圏の人が聞けば何のことなのかわかる何か、なのか。それとも単純な型番なのか?気になってしまい、インターネットでしばらくの間調べ続けてみましたがそれっぽいものは出てきません。

SW1 を略称として使った場合の意味

SW1: Situated in the W1 (W1 に位置している)
SW1: IRPA: Skilled Worker (技能職 1 級?)
SW1: Star Wars: Episode I: the Phantom Menace(スターウォーズエピソード1)
SW1: Steelworker First Class (Naval Rating) (?)

なんなんでしょうね。今回の選挙に引っ掛けて、 Scotland, we’re one. とでも言いたかったのでしょうか?

閑話休題。

SW1 は 2014 年 10 月中旬より、英国に限らずに販売開始となる見込みで、日本でも入手できるかもしれない特別仕様車の一つです。賞を受賞したことがある Jaguar Land Rover の設計チームから排出された特別仕様車で、「Inspired by Britain」というシリーズの第1弾となるそうです。

正規販売店のカタログから、日本市場でのマニュアルトランスミッションはラインナップにないため、お目にかかれないであろうマニュアルシフトノブ。AT の場合は、セレクターレバーの上部分にユニオンジャックがあしらわれる可能性も残されている。

正規販売店のカタログから、日本市場でのマニュアルトランスミッションはラインナップにないため、お目にかかれないであろうマニュアルシフトノブ。AT の場合は、セレクターレバーの上部分にユニオンジャックがあしらわれる可能性も残されている。

画像による紹介では、ミラー部分と後ろの部分、そして MT のシフトノブの3箇所に、それぞれタイヤ痕で作ったユニオンジャックがあしらわれていることがわかります。統一感があっていい感じです。

SW1 のユニオンジャックはよく見るとタイヤ痕で構成されている。

SW1 のユニオンジャックはよく見るとタイヤ痕で構成されている。

タイヤの跡からメーカーや種類がわかるような人は、ここでもうひと解説ありそうですが、私はわからないのでスルーです。

ボンネットのデカールは好きではないのですが、このユニオンジャックととてもマッチしています。

オプションとなる HUD については既にお伝えした通り。SW1 は今後も面白い車が Jaguar Land Rover から登場することをお知らせするための特別仕様車だったんですね。