Evoque Convertible 発表。

どこまでも独特。Range Rover Evoque Convertible が、やっと発表になりました。

制式名称、Land Rover Range Rover Evoque Convertible は、名前の通り、オープンカーです。

インターネット上にある自動車関係のニュースサイトや公式ウェブサイトでは、この Evoque Convertible の事を「世界初のラグジュアリー・コンパクト SUV のコンバーチブルモデル」と紹介しています。確かに SUV でオープンカーってありませんね。そしてコンバーチブルにしてもスタイリッシュに映るような SUV というのも、相当珍しいと思います。

この Evoque Convertible に登載されたソフトトップは電動開閉式になっていて、稼動時には Z 字型に折りたたまれていきます。開く速度は 18 秒、閉まる速度は 21 程度となるようです。これ自体が早いか遅いかというと、本当に平均値のような気がします。

もっとも、cliccar.com の記事「これもクルマの速さ!? 国産オープンカーのルーフ開閉タイムランキング」を参照してみると、下記の表の通り「速ければ良い」というわけではなく、実用的な速度の中でいかに優雅さを演出できるのかの方が重要な気がします。

ちょっとしたオープンカー開閉速度ランキング (cliccar.com)

Prize 車両名 電動開閉時間
1st S2000 6
2nd マツダ ロードスター 12 (ただし手動開閉では 5 秒程度)
3rd Fairlady Z Roadster 15
4/5th ダイハツ コペン 20
4/5th Lexus IS350C / 250C 20
6th Lexus SC430 25

優雅さとは少し離れてしまうのですが、特筆すべきは走行中に開閉機能が稼働するという事。コンバーチブルモデルの中には、走行時の操作は安全のため操作しないように促すガイドラインを持った車種、ホンダ S2000 等のように、そもそも走行中は操作できないようにしている車種もありますが、Evoque Convertible は 50km/h 弱(30MPH)であれば、走行中でも開け閉めが可能との事。

ラテン語で「才能・脂質」を意味する INGENIUM シリーズの 2 リッターディーゼルは、低燃費・低 CO2 排出量を実現し、高い効率性と優れたパフォーマンスを提供している。もちろんこのエンジンは厳しい排ガス規制に適合しており、日本市場でも展開できる可能性が高いのです。

コンバーチブルモデルですから、少し実用性が下がっています。

その端的な特徴がトランク容量とその開き方。コンバーチブルモデルのトランク容量は、ルーフ格納の領域を使用するため容量が減っているほか、ハッチバックをコンバーチブルにしたため、今まで見たことない仕組みでトランクが開きます。かなり独特な開き方なので、荷物が載せにくいかな?と感じた人にはお勧めできません。

コンバーチブルモデルのトランク容量は、ルーフ格納の領域を使用するため容量が減っているほか、ハッチバックをコンバーチブルにしたため、今まで見たことない仕組みでトランクが開きます
コンバーチブルモデルのトランク容量は、ルーフ格納の領域を使用するため容量が減っているほか、ハッチバックをコンバーチブルにしたため、今まで見たことない仕組みでトランクが開きます

いかがでしょうか。興味のある方はお近くのジャガーランドローバーへ。

Thomas Adams

I'm 'Thomas' living in Japan. I'm a easy going guy and have a 14MY Evoque.

Leave a Reply