ガラスメーカーは中国、フランス

気になる方は、とても気になる、気にならない人目にも入らない。ガラスについているメーカー名について。Range Rover Evoque は、フロントガラスや運転席・助手席のドアガラスはSAINT-GOBAIN SEKURITと書いてあって、サンルーフやシークレット加工がしてあるガラスは、FUYAOと書いてあります。いったいどこの会社でしょうか。

窓ガラスにあるRANGE ROVERの下に、ちょこちょこ書いてあるいろんな文字はそれぞれ意味がありますが、ガラスを生産している「SAINT-GOBAIN SEKURIT」「FUYAO」についてご紹介します。

サンゴバン・セキュリット

サンゴバン・セキュリットの母体となるサンゴバンは、1656 年のフランスを発祥とする老舗ガラスメーカーのようです。元は鏡のメーカーでしたが、高品質なガラスを製造できる企業として全国展開、サンゴバングループとして世界展開して行ったのだと考えられます。カーメーカーに納入する自動車用ガラス企業SEKURITを分社化してからだけでも、すでに80年経過しており、SEKURIT単体でも老舗と呼んでも過言ではありません。

欧州の乗用車の2枚に1枚がサンゴバンのガラスと言われており、非
フランス語は親しんでないので、IやらTやら読まない文字が多いルールに非常に戸惑います。

福耀ガラス

FUYAOという言葉の雰囲気からも分かる通り、福耀グラス工業は中国の会社です。1987年からある企業です。こちらもグローバル展開しており、中国国内をはじめとしたアジア圏と、今回の英国だけではなく、ドイツ、アフリカ、北米、南米とモータリゼーションが起きそうなところには全て拠点展開済みとなっています。

自分のEvoqueの場合は、フロントガラスはSAINT-GOBAIN SEKURIT、プライバシー加工ガラスについては、FUYAOグループのガラスが付いています。これは購入時期によって少し変化するようです。

Thomas Adams

I'm 'Thomas' living in Japan. I'm a easy going guy and have a 14MY Evoque.

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